小金井市: 歴史
現在の市域に当たる区域は武蔵国多磨郡内の一部として属した。
1352年(正平7年) - 金井原の戦い
1869年(明治2年) - 品川県が置かれ、小金井諸村はその管下になる。
1874年(明治5年) - 小金井は神奈川県に編入。
1889年(明治22年) - 町村制施行により、(旧)小金井村・貫井(ぬくい)村・小金井新田・梶野新田・関野新田・十ヶ新田および下染屋村・押立村・人見村・是政村・上石原村・本多新田の各一部(飛地部分)が合併し、小金井村が誕生。
1893年(明治26年) - 三多摩が神奈川県から東京府に移管されたことにより、東京府北多摩郡小金井村となる。
1937年(昭和12年) - 町制施行に伴い、北多摩郡小金井町となる。
1958年(昭和33年) - 市制施行で小金井市となる。
小金井の由来について複数の説がある。一つは市の「はけ」(崖のこと)南側を金井原と呼んでいたものを「こがねいはら」と読んだというもの。もう一つは「はけ」に沿って黄金(こがね)に値する豊富な湧水があるのを「黄金の井」や「こがね井」と称したというものである。