半田市: 歴史
江戸時代、市域は尾張藩、犬山城主成瀬氏(のちに犬山藩を立藩)、および寺社の領地であった。市制施行まで知多郡に属していた。
18世紀末ごろ - 清酒の製造が発展し、江戸への出荷(江戸積み)が急増する。
19世紀初めごろ(文化年間) - 中野又左衛門(初代)が酢づくりを始める。
19世紀中ごろ(安政年間) - 半田運河が開かれる。
1886年(明治19年)3月1日 - 官設鉄道が武豊 - 熱田間に開業する(現在のJR武豊線)。
1890年(明治23年)3月30日 - 日本で最初の陸海軍統合大演習が催され、また日本で初めて大本営(但し法制化前)が設置された。
1931年(昭和6年)4月1日 - 知多鉄道により太田川 - 成岩間の電気鉄道が開業する(現在の名鉄河和線)。
1937年(昭和12年)10月1日 - 半田町・成岩町・亀崎町が合併し、県下6番目の市として半田市が発足する。当時の人口は5万477人。
1945年(昭和20年)7月24日 - 米軍の空襲(半田空襲)による被害を受ける(死者269人、主な標的は中島飛行機半田製作所)。
1956年(昭和31年)1月27日 - 衣浦大橋が開通する。
1958年(昭和33年)- 全国初の非核宣言自治体となる。
1959年(昭和34年)9月26日 - 伊勢湾台風による被害を受ける(市内のみで死者290人、負傷者664人、全半壊・流失家屋3412戸)。
1961年(昭和36年)9月 - 愛知用水が完成する。
1971年(昭和46年) - 衣浦港の埋め立てがほぼ完成する。
1993年(平成5年)3月5日 - 非核・平和都市宣言が行われる。
2008年(平成20年)3月31日 - 人口が12万人を突破する。
2016年(平成28年)12月1日 - 亀崎潮干祭の山車行事などの「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録。
市町村の変遷