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新居浜市: 歴史

新居浜市: 歴史

古代
西日本最高峰である石鎚山の麓であり、古代より人々が居住していたとされている。
大宝元年(701年)の大宝律令で、地方の行政区画を国郡里制(こくぐんりせい)が定められ、神野郡(現在の新居浜市・西条市)の地名となる。
(法隆寺資材帳、天平十年・西暦738年には「伊豫国神野郡在一所天平十年納賜」との記述が残されている。)
延暦11年(791年)、続日本紀によると嵯峨天皇の諱が乳母の出身地から賀美能(神野)親王と名付けられ、同じく功績を認められた乳母にも賀美能宿禰の名が贈られた。
これにより神野郡は嵯峨天皇の諱に触れるため、大同4年(西暦809年)に改名となり新居郡が誕生した。
中世以前
鎌倉時代(建長)より新居郡は金子氏の下で繁栄したが、天正13年に羽柴秀吉の毛利軍と金子元宅が率いる金子軍との戦い(天正の陣)により、金子氏の時代は最期を遂げた。
(金子山には金子城跡や慰霊碑があり、新居浜・西条には天正の陣に関する碑や寺院が存在する。また、南部の別子山には、平家の落人伝説なども残されている。)
近世以降
元禄4年に別子銅山が開坑。その後は、別子銅山(住友グループ)と共に発展をし、その過程で培われた産業技術を基盤として今日の四国有数の工業都市を築き上げて行った。

戦前

1921年(大正10年)6月21日 - 讃岐線(現:予讃線)伊予土居駅・伊予西条駅間が開業。
戦後

1946年(昭和21年)12月27日 - 神戸税関が新居浜派出所(現:新居浜税関支署)を設置。
7月26日 - 新居浜市営バスが運行開始。
1947年(昭和22年)11月3日 - 市制10周年を記念し「新居浜市歌」を制定。
1948年3月7日 - 新居浜市警察(現:愛媛県新居浜警察署)が設置される。
1949年
4月 - 新居浜市消防本部が設置される。
5月 - 愛媛大学工学部が発足。
1950年(昭和25年)3月17日 - 昭和天皇が市内を行幸(昭和天皇の戦後巡幸)。宮西小学校校庭に新居浜市奉迎場を設けて昭和天皇を迎えた。他に日進化学工業新居浜製造所、四国機械工業工場の視察も行われた。
1951年(昭和26年)
9月22日 - 新居浜港を重要港湾に指定。
1953年(昭和28年)
1月28日 - 愛媛県立新居浜療養所(現:愛媛県立新居浜病院)が開設され、診療業務を開始。
12月 - 新居浜港務局が発足。
1954年(昭和29年)
5月7日 - 愛媛県新居浜公共職業補導所(現:愛媛県立新居浜高等技術専門校)が設置される。
1956年(昭和31年)5月4日 - 財団法人労災協会が愛媛労災病院を開設。
1957年(昭和32年)6月 - 川東支所が開所。
1959年(昭和34年)
5月 - 消防庁舎が落成。
9月 - 多喜浜塩田が廃止となる。
10月 - 日東航空が新居浜~大阪を結ぶ定期航空路線を開設。
1960年(昭和35年)
4月 - 新居浜市立商業高等学校が開校。
10月 - 上部支所が開所。
1961年(昭和36年)4月17日 - 国民生活金融公庫が新居浜支所(現:日本政策金融公庫新居浜支店)を開設。
1962年(昭和37年)4月1日 - 国立新居浜工業高等専門学校が開校。
1963年(昭和38年)8月31日 - 愛媛大学工学部が松山市に移転。
1964年(昭和39年)1月30日 - 新居浜市を含む東予地方が新産業都市に指定される。
1965年(昭和40年)
9月30日 - 新居浜市営バスが廃止。
10月1日 - 新居浜~大阪の定期航空路線が運航終了となり、空の便が消滅。
1969年(昭和44年)10月1日 - 新居浜港の港湾区域変更により、一部が東予港となる。
1972年(昭和47年) - 新居浜市工業試験場が開設される(2016年3月廃止)。
1973年(昭和48年)
3月 - 別子銅山が閉山。
4月12日 - 桃山学院短期大学(1992年に廃校)が開学。
1975年(昭和50年) - 四国中央フェリーボート川之江~神戸航路が新居浜港への寄港開始(1998年に航路廃止)。
1977年(昭和52年)2月 - 住友金属鉱山が新居浜研究所を開設。
1978年(昭和53年) - 花王が愛媛サニタリープロダクツ(現:花王サニタリープロダクツ愛媛、現在、本社・工場は西条市に移転)を設立し進出。
1980年(昭和55年)3月 - 市新庁舎が落成。
1984年(昭和59年)10月 - 保健センターが開館。
1985年(昭和60年)
2月16日 - ニュー三福高速ライン新居浜~福山航路(1988年3月末航路廃止)が就航する。
6月 - 市営野球場が完成。
9月 - 住友製薬愛媛バイオ工場(現:大日本住友製薬新居浜工場)が竣工。
1988年(昭和63年)
4月 - 四国開発フェリー新居浜~神戸航路が就航する。
1990年(平成2年)
2月 - 新居浜テレコムプラザが竣工。
4月 - 新居浜市立商業高等学校が愛媛県に移管され、愛媛県立新居浜商業高等学校となる。
5月 - 新居浜ウイメンズプラザ(女性センター・働く婦人の家)が開館。
9月 - ハートネットワーク(ケーブルテレビ局)が開局。
10月 - リーガロイヤルホテル新居浜がオープン。
1991年(平成3年)
3月28日 - 松山自動車道土居IC~いよ西条IC間が開通し新居浜ICの供用開始。
9月 - 東予産業創造センターがオープン。
1992年(平成4年)
8月 - 愛媛県立新居浜病院に東予救命救急センターが設置される。
10月 - 市立別子銅山記念図書館が開館。
1994年(平成6年)11月 - 愛媛県総合科学博物館が開館。
1996年(平成8年)
4月 - ふれあいプラザ(総合福祉センター)が開館。新居浜マリーナが供用開始。
1997年(平成9年)
4月 - 広瀬歴史記念館が開館。銅夢にいはま(商業振興センター)が開館。
11月 - 中国山東省徳洲市と姉妹都市となる。
1999年(平成11年)8月 - グリーンフィールド新居浜(新居浜市営サッカー場)がオープン。
2000年(平成12年)1月 - 愛媛県廃棄物処理センター東予事業所が供用開始。
2002年(平成14年)
11月27日 - 新居浜駅前土地区画整理事業の工事着手。
エンゼル(現:愛媛小林製薬)新居浜工場が竣工。
2003年(平成15年) - 愛媛小林製薬が宇摩郡土居町から新居浜黒島に本社を移転。
2006年(平成18年)
4月 - 別子山地域バスが運行開始。
7月 - まちづくり協働オフィスオープン。
2011年(平成23年)
8月 - 笑顔甲子園がスタート。
11月 - ものづくり産業振興センターが開所。
2013年(平成25年)3月 - リブドゥコーポレーション愛媛新居浜工場が竣工。
2014年(平成26年)3月 - プライムデリカ新居浜工場が竣工。
2015年(平成27年)7月 - あかがねミュージアムが開館。
2018年(平成30年)4月 - コミュニティ放送局「Hello! NEW 新居浜FM」が開局。 …

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Quelle: Text: Wikipedia – „新居浜市“, Autorinnen und Autoren (Versionsgeschichte), CC BY-SA 4.0 · Foto: As6022014, Public domain – Wikimedia Commons