Heimatgeschichte · Kasuga ·

春日市: 歴史

春日市: 歴史

弥生時代中期には奴国の中心部が春日市内にあったといわれ、市北部の須玖(すぐ)地区では奴国にまつわるとされる遺跡が数多く発見されている。また市西部では古墳時代の遺跡も発掘された。
市の名称は市内にある春日神社に由来する。春日神社は奈良時代、藤原氏の手により奈良の春日大明神を迎え入れ創建されたといわれている。
「春日」の地名は古くは「霞処(かすが)」と書き、「ハルヒ(春日)がかすむ」と言う枕詞から「春日(はるひ)」が「かすが」と読まれるようになったといわれる。

1889年4月1日:町村制の施行により、那珂郡春日村、上白水村、下白水村、小倉村及び須玖村の区域をもって、那珂郡春日村が発足する。
1896年4月1日:郡制の施行により、那珂郡、席田郡(むしろだ ぐん)及び御笠郡の区域をもって、筑紫郡が発足することにより、筑紫郡春日村となる。
1932年:春日原競馬場が開場。
1938年:春日原競馬場で販売された焼餅による食中毒で15人以上が死亡。原因は亜ヒ酸の誤混入。同年競馬場閉鎖。
1953年1月1日:町制施行して、筑紫郡春日町となる。
1957年(時期不詳):福岡市及び筑紫郡春日町の区域の境界を変更して、大字小倉の区域の一部及び大字須玖の区域の一部を福岡市に編入する。
1972年4月1日:市制施行。春日市となる。
1998年1月1日:福岡市及び春日市の区域の境界を変更する。
2005年3月20日:午前10時53分、福岡県西方沖地震が発生。春日市では震度5強を観測した。
2007年1月1日:大野城市及び春日市の区域の境界を変更する。
2011年3月1日:大野城市及び春日市の区域の境界を変更する。
隣接する大野城市とともに市町村制実施以来一度も合併を経験していない(ただし、境界変更は経験している)。

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Quelle: Text: Wikipedia – „春日市“, Autorinnen und Autoren (Versionsgeschichte), CC BY-SA 4.0 · Foto: Rsa, CC BY-SA 3.0 – Wikimedia Commons