Heimatgeschichte · Nisshin ·

日進市: 歴史

日進市: 歴史

=== 日進村の成立 ===
概ね現在の区域となったのは1906年(明治39年)の合併の時である。愛知郡香久山村、白山村、岩崎村が合併し愛知郡日進村が成立した。
「日進」の由来について、1923年発行の『愛知郡誌』では「村名につき熟議を重ねしが、時恰かも帝国軍艦日進の進水式を挙げしに会せしを以て、議一決して日進村とするに至りしなり。」と、装甲巡洋艦「日進」の進水式に求めている。日進はアルゼンチンが発注してイタリアで建造されたものを日本が購入した船で、1903年に進水、翌1904年日本に廻航された。3月3日には名古屋にも来港したという。日進の進水から合併までは2年半以上あることから、1983年発行の『日進町誌』は「命名の理由は今一つ明瞭ではない。」としている。また、香久山村の村長を務めた出原三郎の追憶誌『三敬』によれば、日進村の命名は出原三郎の提唱によるものだという。

2006年に百周年記念事業の一環として市章のデザイン変更が検討された。市章の印象について「伝統」「堅い」「軍隊」などの意見があったという。変更について郵送方式でアンケートを行った結果、反対が75.2%と多数で、変更は見送られた。反対の主な理由として歴史があることや経費が掛かることなどが挙げられた。また、市章変更に反対と答えた人の内62.4%がシンボルマークの設定にも反対し、これも見送られた。
2014年に市制20周年記念事業としてシンボルマーク制定が当初予算案に盛り込まれた。シンボルマークは公募され、選考委員会の審査と市民投票を経て10月に行われた記念式典で披露された。

1889年(明治22年)10月1日 - 町村制施行により14か村が統廃合され、愛知郡香久山村、白山村、岩崎村の3村が発足。
1906年(明治39年)
5月10日 - 愛知郡香久山村、白山村、岩崎村が合併し日進村となる。
12月1日 - 日進尋常高等小学校(現在の西小学校の前身)設置。
1912年(明治45年) - 日進東部尋常小学校、日進北部尋常小学校(それぞれ現在の東小学校・北小学校)設置。
1947年(昭和22年)4月 - 日進中学校開校。
1958年(昭和33年)1月1日 - 町制施行により、日進町となる。
1973年(昭和48年)9月1日 - 南小学校開校。
1978年(昭和53年)
4月1日 - 相野山小学校、日進西中学校および愛知県立日進高等学校開校。
10月1日 - 名古屋市営地下鉄鶴舞線赤池駅開業。
1979年(昭和54年)
4月1日 - 日進東中学校開校。
7月29日 - 名鉄豊田新線(現・豊田線)が開通し、日進駅・米野木駅開業。
1980年(昭和55年)6月17日 - 町社会文化センター開館。
1983年(昭和58年)4月 - 愛知県立日進西高等学校開校。
1987年(昭和62年)
総合運動公園開園。
岩崎城跡を整備し、岩崎城址公園として開園。
1989年(平成元年)
4月8日 - 町民憲章(市民憲章)制定。
5月1日 - 町民会館(市民会館)開館。町社会文化センターが町立図書館(市立図書館)として開館。
1993年(平成5年)4月 - 香久山小学校開校。
1994年(平成6年)10月1日 - 市制施行により、日進市となる。
1996年(平成8年) - 市スポーツセンター開館。
2003年(平成15年)4月 - 梨の木小学校開校。
2008年(平成20年)4月 - 赤池小学校開校。
2013年(平成25年)4月 - 竹の山小学校・日進北中学校開校。

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Quelle: Text: Wikipedia – „日進市“, Autorinnen und Autoren (Versionsgeschichte), CC BY-SA 4.0 · Foto: アラツク, CC BY-SA 4.0 – Wikimedia Commons