吉川市: 歴史
中世以前から稲作地帯であり、この地域は二郷半領とよばれていた。江戸時代に入ると天領になり、大消費地である江戸に近い生産地で中川の水運にも恵まれ、ますます稲作が盛んになった。
吉川市の範囲は中世までは全域が下総国に属していたが、平方新田および深井新田以外の地域は江戸時代初期に武蔵国に編入された。
1871年(明治4年)11月14日 (旧暦) - 浦和県・忍県・岩槻県の3県が合併して埼玉県が誕生。
1889年(明治22年)4月1日 - 北葛飾郡吉川村・旭村・三輪野江村がおかれる。
1895年(明治28年)4月1日 - 平方新田および深井新田のうち、江戸川西岸にあった飛地が千葉県東葛飾郡新川村から三輪野江村に編入される。
1915年(大正4年)11月1日 - 吉川村が町制施行し(旧)吉川町(よしかわまち)となる。
1955年(昭和30年)3月1日 - 吉川町・旭村・三輪野江村が合併し(新)吉川町となる。
1958年(昭和33年)9月 - 狩野川台風の接近による豪雨により、町内各所で浸水被害。
1973年(昭和48年)4月1日 - 国鉄武蔵野線が開業。吉川駅が開業。
1976年(昭和51年)- 人口が3万人を超える。
1982年(昭和57年)-
人口が4万人を超える。
9月 - 台風第18号接近に伴う豪雨で市内各所で浸水する被害。
1991年(平成3年)- 人口が5万人を超える。
1993年(平成5年)8月 - 台風第11号接近に伴う豪雨で浸水被害が発生。
1996年(平成8年)4月1日 - 吉川町が単独で市制施行し吉川市となる。市制時人口53,443人。
2005年(平成17年)- 人口が6万人を超える。
2006年(平成18年)- 埼玉県吉川保健所が草加保健所及び越谷保健所と統合し、埼玉県越谷保健所吉川分室となる。
2010年(平成22年)- 埼玉県越谷保健所吉川分室が廃止され、埼玉県草加保健所の管轄となる。
2012年(平成24年)3月17日 - 武蔵野線吉川美南駅が開業。
2015年(平成27年)2月7日 - 人口が7万人を超える。
2019年(令和元年)- きよみ野1丁目の市民交流センター「おあしす」隣に吉川市役所の新庁舎が完成。