香取市: 歴史
=== 地名の由来 ===
「かとり」という地名の語源については、「梶取」「神鳥」「鹿取」など諸説ある。「香取」という表記は、現存の文書中最も古くにみえるのは、日本に現存する最古の和歌集である『万葉集』「第11巻2436番」に寄物陳思(ものによせておもひをのぶ)として、「香取海(香取の海)」と記されている。
『万葉集』「第11巻2436番」より和歌の詳細については、以下を参照。日本海軍の艦艇名にも使用されている。
香取 (戦艦)
香取型練習巡洋艦
香取 (練習巡洋艦)
かとり (練習艦)
かとり型巡視船
==== 香取市発足前 ====
1871年12月25日(明治4年旧暦11月14日):廃藩置県により新治県に編入される。
1875年(明治8年)5月6日:新治県が分割され、千葉県に編入される。
1898年(明治31年)2月3日:佐原駅が開業。
1931年(昭和6年)11月10日:小見川駅が開業。
1936年(昭和11年)3月:水郷大橋が開通。
1945年(昭和20年)能崎事件(佐原町事件)。
1953年(昭和28年)5月18日:国道123号(2025年現在の国道51号)が制定。
1965年(昭和40年):国道356号が制定。
1970年(昭和45年)8月20日:鹿島線が開業。
1973年(昭和48年)8月1日:小見川大橋が開通。
1986年(昭和61年)3月28日:東関東自動車道佐原香取ICが供用開始。
1988年(昭和63年)4月21日:東総有料道路が供用開始。
2002年(平成14年)8月10日:道の駅くりもとが開駅。
2006年(平成18年)3月27日:佐原市、香取郡小見川町、山田町、栗源町が合併され、「香取市」が発足。
2010年(平成22年)3月27日:道の駅・川の駅水の郷さわらが開業。
2011年(平成23年)3月11日:東日本大震災で被災。震度5強の揺れを観測。この地震により、市内は被災建物総数6,000棟、液状化面積3,500ヘクタールの被害を受けた。
変遷の年表
変遷表