千代田区: 歴史
明治以前は武蔵国、豊島郡であり、江戸時代前期までの「江戸」は、現在の千代田区周辺を指していた。現在の皇居(千代田区千代田1番1号)がある場所に江戸城が置かれ徳川幕府の本拠地として政治の中心になり、江戸城の周辺には武家屋敷(大名屋敷)などの江戸の城下町が整備された。明治維新後も新政府が大名屋敷跡に官庁街を開設して首都機能を置くなど「東京」の中心地としており、日本の政治の中心が引き続き置かれることになった。古来より荒川や利根川(現在の古利根川、下流は隅田川がかつての水路)、多摩川の河口部に近く、日比谷入江があったことから、海と川を利用した水運の根拠地となり、関東地方における流通の中心地としての機能を果たしていたといわれている「江戸湊」も当地区にあった。江戸時代には、掘割沿いに河岸と呼ばれる流通基地が整備され、現在の中央通りにあたる「通町筋」には「伊勢屋」の屋号を名乗る伊勢商人などの上方の商業資本が多く進出しており、問屋機能の集積が進んだ。
桜田門外の変(1860)
坂下門外の変(1862)
紀尾井坂の変(1878)
竹橋事件(1878)
臀肉事件(1902)
日比谷焼討事件(1905)
原敬暗殺事件(1921)
二重橋爆弾事件 (1922年)(1922)
二重橋爆弾事件 (1924年)(1924)
桜田門事件(1932)
五・一五事件(1932)
二・二六事件(1936)
宮城事件(1945)
人民広場事件(1950)
血のメーデー事件(1952)
二重橋事件(1954)
浅沼稲次郎暗殺事件(1960)
金大中事件(1973)
三菱重工爆破事件(1974)
ホテルニュージャパン火災(1982)
有楽町三億円事件(1986)
地下鉄サリン事件(1995)
秋葉原通り魔事件(2008)