塩尻市: 歴史
=== 中世 ===
鎌倉時代から戦国時代にかけて、諏訪大社下社の神領として筑摩郡塩尻郷が見え、田川を境に西条、東条に二分していた。
江戸時代は塩尻宿や洗馬宿などが中山道や北国西街道の宿場町として栄えた。
明治時代、塩尻宿から約2km西方の大門地区に塩尻駅が建設されて以降、塩尻駅を中心として中央東線・中央西線・篠ノ井線が集約する分岐点となり、国道19号・国道20号、国道153号などの主要道路も通る交通の要衝となっている。
昭和時代
1947年(昭和22年)10月14日 - 昭和天皇が市内に行幸(昭和天皇の戦後巡幸)。海外引揚者や戦災者が暮らす町営住宅や塩尻小学校などを訪問。
1959年(昭和34年)4月1日 - 東筑摩郡塩尻町・片丘村・広丘村・宗賀村・筑摩地村が合併して発足。
1959年(昭和34年)5月10日 - 市章を制定。
1960年(昭和35年)4月1日 - 北内田が松本市に編入。
1961年(昭和36年)4月1日 - 南内田の一部(崖の湯温泉)が松本市に編入。
1961年(昭和36年)6月28日 - 洗馬村を編入。
1982年(昭和57年)4月1日 - 境界変更により洗馬の一部(現・空港東)が松本市に編入、同市笹賀の一部を塩尻市に編入。
平成時代
2005年(平成17年)4月1日 - 木曽郡楢川村を編入。