野々市市: 歴史
古代の遺跡として御経塚遺跡や末松廃寺跡がある。鎌倉時代・室町時代には守護となった富樫氏がここに館を置いた。江戸時代は、北陸街道の宿場町であったが、参勤交代で通過する藩は大聖寺藩のみであったため、規模は小さかった。
1889年(明治22年)4月1日 町村制の施行により、野々市村が発足する。
1924年(大正13年)7月1日 町制施行して、野々市町となる。
1937年(昭和12年) 町議会において金沢市への編入を議決するが、合併に至らず。
1955年(昭和30年)4月1日 野々市町及び富奥村が合併して、改めて野々市町が発足する。
1956年(昭和31年)9月30日 郷村の区域の一部を編入する。
1957年(昭和32年)4月10日 同年3月31日に実施された住民投票により賛成多数を得た金沢市押野町の区域の一部、御経塚町、野代町及び押越町の区域を編入する。
1964年(昭和39年)
5月1日、本町に住居表示実施。本町一 〜 六丁目、若松町、横宮町、高橋町、扇が丘、住吉町、菅原町及び白山町に分割する。
10月、人口1万人突破。
1974年(昭和49年)9月20日 人口2万人突破。
1981年(昭和56年)1月20日 人口3万人突破。
1997年(平成9年)12月 人口4万人突破。
2002年(平成14年)9月5日 金沢市長(山出保、当時)と野々市町長(安田彦三、当時)との合併会談が行われたが、単独町制を選択。
2004年(平成16年)12月 三納18街区に現庁舎竣工。
2008年(平成20年)4月 総務部内に市制準備室を設置。
2009年(平成21年)人口5万人突破(県による試算)。
2010年(平成22年)新市名の検討始まる。
2011年(平成23年)8月12日 地方自治法に基づいて町を市とする処分(市制施行)が官報に告示される。
2011年(平成23年)11月11日 市制施行して、野々市市となる。