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菊川市: 観る

菊川市: 観る

=== 名所・旧跡 ===
黒田家代官屋敷
黒田家住宅・代官屋敷長屋門は、国の重要文化財で代官屋敷資料館が併設されている。梅祭の時期だけ、梅が植えられている庭に立ち入ることができる。現黒田家当主は黒田淳之助(旧小笠町長)。
歴史街道館
郷土出身の画家杉山良雄の絵画や、郷土の民芸品などを展示している。
安興寺
六角堂の観音像の開帳は、毎年8月のお盆の1日のみ。
井成神社
今川氏の武将、三浦刑部が帰農して加茂村に居住した後、加茂に用水を引くために親子2代で尽力した功績を讃えて彼を祀った神社である。三浦刑部は完成前に死没したが、加茂用水は13年かけて、1594年に完成した。
井之宮神社
慶長12年(1607年)に、嶺田に住む中将右近太夫が、徳川家康に用水路を作ってもらうように直訴した。嶺田用水は完成したが直訴の罪で死罪となった彼を祀った神社。彼の子孫は、今でも嶺田に居住している。
永寳寺
高野山などでも使われた一人乗りの人力ロープウェイ「野猿」がある。
応声教院
寺伝によれば、斉衡2年(855年)円仁(慈覚大師)により、文徳天皇の勅願所とする天台宗天岳院として創建されたという。朱塗りの山門が国の重要文化財である。以前、お金を入れるとお経を唱えてくれる人形が、テレビ番組に取り上げられたことがある。
正林寺
横地氏と勝間田氏討伐の直後に、その残党により討たれた今川義忠討ち死にの場所であり、義忠の息子の今川氏親が建立した菩提寺となっている。
善勝寺
大須賀忠政を開基とするとされている。寺の鎮守木の樹齢400年の楠が市指定天然記念物になっている。
大頭龍神社
大鳥居は青銅製で、市指定有形文化財である。夏に例大祭が行われる。
潮海寺
奈良時代、聖武天皇のころ行基により開かれたと伝えられる。市の無形民俗文化財に指定されている潮海寺祇園おはやしを行う潮海寺八坂神社祇園祭が3年に1度7月下旬に行われる。
報恩寺
本尊は行基が木の根で作ったと伝承される釈迦如来の坐像で毎年3月15日に釈迦祭の縁日が行われる。
菊川城館遺跡群・横地氏城館跡
横地城跡と高田大屋敷遺跡から構成される国の史跡である。横地に在住していた。鈴木哲太郎が、横地城跡保存会を有志と共に設立し、鈴木健二の指導を受けて調査研究を行った。その結果、2004年(平成16年)に国の史跡に指定されたが、その時には調査研究に生涯を掛けた鈴木は他界していた。
金玉落としの谷
横地城内にある珍地名の谷。
堤城跡
今川氏家臣遠江松井氏が築いた城跡。
獅子ヶ鼻砦跡
高天神城攻撃のために徳川家康により築かれた砦で、大須賀康高が守備に就いたとされている。
上倉沢棚田
地元では千框(せんがまち)と呼んでいる棚田で、今も田植えや稲刈りが行われている。
西富田ほたるの里
毎年6月にゲンジボタルを見ることができる。

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Quelle: Text: Wikivoyage – „菊川市“, Autorinnen und Autoren (Versionsgeschichte), CC BY-SA 4.0 · Foto: Sui-setz, Public domain – Wikimedia Commons