米原市: 歴史
中世をとおして米原市北部・西部は京極氏の本拠地として栄えた。京極氏は初め清滝の柏原館(現徳源院)を拠点に北近江を治めたが、戦国時代には伊吹山麓の上平寺に京極館を移して動乱に対応した。
南東部は室町幕府外様衆(奉公衆)でもあった土肥氏の領地として栄えた。土肥氏は館の他に番場城・鎌刃城を築き交通の要衝であった東山道番場周辺を守った。
2005年(平成17年)
2月14日 - 坂田郡米原町・伊吹町・山東町が新設合併して米原市が発足。
10月1日 - 坂田郡近江町を編入。なおこれによって、坂田郡は消滅した。
2020年(令和2年) - 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い米原曳山まつり、朝日豊年太鼓踊などが中止になる。
2021年(令和3年)5月6日 - 市役所が米原駅東口に移転、開庁。
2022年(令和4年)6月30日 - この日をもって醒井水の宿駅を閉館。
2024年(令和6年)7月1日 - 梅雨前線が活発化して集中豪雨。伊吹地区で土石流が発生したため、市が127世帯313人に対し緊急安全確保(警戒レベル5)を発令。
== 行政 ==
角田航也(2024年11月10日から)
歴代市長
米原市は本所機能を1つに集約した本庁方式をとっており、主に本庁舎に部署が入っている。また、米原市商工会や「B★LOVANGA」(売店)も本庁舎内に入居しており、山東支所に外部事業所が多数入居している。そして、市役所から遠い場所には行政サービスセンターがある。
本庁舎
所在地 : 〒521-8501 米原市米原1016番地
代表番号 : 0749-53-5100
山東支所
所在地 : 〒521-0292 米原市長岡1206番地
代表番号 : 0749-53-5170
伊吹市民自治センター
所在地 : 〒521-0392 米原市春照490番地1
代表番号 : 0749-53-5190
近江市民自治センター
所在地 : 〒521-8601 米原市顔戸488番地3
代表番号 : 0749-53-5191
息郷行政サービスセンター
所在地 : 〒521-0023 米原市三吉581番地
醒井行政サービスセンター
所在地 : 〒521-0035 米原市醒井615番地9
柏原行政サービスセンター
所在地 : 〒521-0202 米原市柏原2221番地
吉槻行政サービスセンター
所在地 : 〒521-0304 米原市吉槻1356番地
米原駅東口周辺まちづくりプロジェクト
2015年(平成27年)秋、米原市は地方創生総合戦略の取り組みの一つとして「米原駅東口周辺まちづくりプロジェクト」を打ち出し、そこに建築家の隈研吾らが参画。その中では、民間主導で米原駅周辺に都市機能や飲食店、マルシェやホテル、住宅地などを整備し、にぎわいの創出を狙う「宿場町構想」が提案された。
2016年(平成28年)にはプロジェクトの一つである、新・統合庁舎を米原駅東口の市有地の一部に建設する案が、市議会にて可決された。なお、統合庁舎完成後は、従来の山東・伊吹・近江地域に窓口機能や地域振興機能を持つ市民自治センターを設置。また山東地域については自治センターに加え、山東・伊吹地域を区域とした総合支所を配置する。
2021年(令和3年)5月、米原駅東口に本庁舎として開庁。また山東庁舎は山東支所に、伊吹・近江庁舎は伊吹・近江市民自治センターとなり、米原庁舎は閉鎖された。