田原本町: 歴史
奈良盆地のほぼ中央、東に初瀬川 (奈良県)、西に飛鳥川が流れる平坦地に位置する。古代の大和国城下郡鏡作郷・室原郷・黒田郷・賀美郷、十市郡飯富郷の地で、鏡作神社(八尾)・多神社など著名な延喜式内社が鎮座する。また弥生時代の代表的遺跡である唐古・鍵遺跡(国の史跡)を有する。文禄4年(1595年)には賤ヶ岳の七本槍のひとり平野長泰が田原本近隣七ヶ村に領地を拝領した。この領地は後に田原本藩となった。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、十市郡田原本村の区域をもって、十市郡田原本町が発足する。
1897年(明治30年)4月1日 - 十市郡田原本町の所属郡が磯城郡に変更する。
1956年(昭和31年)9月30日 - 田原本町、多村、川東村、平野村及び都村が合併して、改めて田原本町が発足する。
1957年(昭和32年)7月1日 - 大字飯高、大字大垣、大字豊田、大字西新堂及び大字新口の区域を橿原市に編入する。
1958年(昭和33年)10月15日 - 大字檜垣、大字遠田、大字海知及び大字武蔵の区域を天理市に編入する。
== 行政 ==
町長
2004年7月、吉川周伯助役が町幹部職員に参議院選挙での自民党比例代表候補への票の取りまとめを依頼したとして公職選挙法違反(公務員の地位利用)で県警捜査2課に逮捕された。
2006年11月、任期満了に伴う町長選挙で塚田豊(町議会議長)との選挙戦になり、寺田典弘が初当選した。寺田は2010年、2014年に再選した。
2015年12月5日、町長の寺田典弘が酒気帯び運転の容疑で奈良県警察に逮捕された。
2016年1月31日、田原本町長に森章浩が初当選。
2024年1月21日、町長に高江啓史が初当選。
==== 消防 ====
奈良県広域消防組合磯城消防署(磯城郡三町(川西町、三宅町、田原本町)を主に管轄)
奈良県警察天理警察署田原本警察庁舎
奈良県立教育研究所
心身障害者福祉センター
身体障害者更生相談所
知的障害者更生相談所
県営福祉パーク・福祉住宅体験館
奈良県健康づくりセンター