Heimatgeschichte · Inami ·

稲美町: 歴史

稲美町: 歴史

=== 稲美町誕生前 ===
万葉集に「いなみ野」と詠まれていた。

651年 - 法道仙人高薗寺を創設(高薗寺縁起)。
653年 - 国安天満神社の前身王子権視を国安字東に観請(天満神社文書)。請久寺創建(請久寺文書)。
675年 - 岡大池を築く(口碑)。
714年 - 入ケ池完成(入ケ池由来記)。
726年 - 聖武天皇印南野行幸。
793年 - 北山に川上真楽寺創建、行基の薬師如来像安置(真楽寺縁起)。
743年 - 行基が円光寺創建。
806年 - 野寺経之池を築く。
893年 - 天満神社の社殿を現位置に移し、池大明神を祀る。
901年 - 菅原道真西遷に途次、天満神社の地に立ち寄る(伝説)。
1336年 - 赤松則村が望理郷四至牓示。
1369年 - 国安五輪塔建つ。
1380年 - 赤松則村が高薗寺へ蛸草庄東西二十町南北五町寄進。
1390年 - 国安宝篋印塔建つ。
1441年 - 赤松満祐が滅ぶ時、高薗寺・法雲寺ともに焼失。
1442年 - 高薗寺縁起が書かれる。
1462年 - 草谷天神社創建。
1565年 - 国安天満神社再建。主神を天満天神とする。
1580年 - 三木城が落城し、別所氏滅亡。高薗寺焼失。
1642年 - 幸竹池を造る。
1653年 - 中一色初めて検地。
1660年 - 加古大池を築く。
1662年 - 愛宕神社建立。
1680年 - 加古大溝用水路完成。八幡神社創建。
1703年 - 広沢池、広谷池を築く。
1872年(明治5年) - 母里地区に推明・成章・弘道三小学校を設置。
1873年(明治6年) - 加古地区に命時・明強小学校、天満地区に勤成・章魚・双寿廸明小学校創設。
1875年(明治8年) - 母里地区の三小学校を合併し母里小学校とする。
1880年(明治13年) - 国営播州葡萄園が印南に開園。
1882年(明治15年) - 天満に章魚・杜安小学校、加古の二校を合併し、鳴ケ岡小学校として加古・国岡・北山を学区とする。
1887年(明治20年) - 加古・母里・国岡各小学校を簡易小学校と改称。
1889年(明治22年) - 町村制施行により加古新村、母里村、天満村が発足。
1891年(明治24年) - 母里・天満各尋常小学校となる。
1902年(明治35年) - 土山-社間乗合馬車開通。
1933年(昭和8年) - 加古川-母里間バス開通。
1943年(昭和18年) - 三木(相野)飛行場建設。
1948年(昭和23年) - 加古新村が加古村に改称。

昭和の大合併において、1953年(昭和28年)の町村合併促進法制定により当地でも合併の関心が高まった。3村合併の必要性が認識される一方、加古村は組合立中学校の運営などでつながりの深い加古川市との合併とで意見が二分し、母里村では神戸市との合併を希望する住民が多数であったものの神戸市側の態度からその実現に確信を持てず、天満村では合併自体に消極的であったが、「三ヶ村合併促進協議会」を設置して研究を進めた結果3村とも満場一致で合併を可決し、町制施行した。もっともこの町制施行は「将来適当な機会に中都市または大都市への合併を考慮した」暫定的な発足であり、1958年に隣接する神戸市との合併を希望し、採択され、1962年に当時の神戸市長である原口忠次郎が当町との合併を賛成する意思表明をし当町の行政も賛成したものの、1963年に住民から反対の声が上がり、解散請求をし、受理された。1963年の町長選では神戸市との合併推進を唱える唐木重次が当選、県に対し合併に関する申請書を提出したが、県当局は住民の根強い反対があることからこの申請を受理せず、神戸市との合併は不調に終わった。
昭和40年代には加古川市・高砂市・播磨町・志方町との2市3町による大合併が構想され、稲美町議会は合併協議会設置案を可決したが、高砂市が合併協議から離脱したことで合併は実現しなかった(志方町#沿革を参照)。

1955年(昭和30年)3月31日 - 加古村、母里村、天満村が合併し、稲美町が発足。
1956年(昭和31年)4月1日 - 「い」を図案化した町章を制定。
1959年(昭和34年) - 町内の小中学校で給食開始。
1964年(昭和39年) - 財政再建準備団体に指定。
1975年(昭和50年)4月1日 - 稲美町立稲美中学校開校。
1975年(昭和50年)- こばと学園開園。
1976年(昭和51年) - 東播二市三町組合立東播磨高等学校が現在地(加古郡稲美町中一色)に移転。
1977年(昭和52年) - 東播二市三町組合立東播磨高等学校が県立移管し、兵庫県立東播磨高等学校となる。
1979年(昭和54年)4月1日 - 兵庫県立稲美野養護学校(現、兵庫県立いなみ野特別支援学校)開校。
1980年(昭和55年)4月1日 - 稲美町立天満南小学校開校。
1981年(昭和56年)4月3日 - 町花・町木・町民憲章を制定。
1982年(昭和57年)4月1日 - 稲美町立天満東小学校開校。
1983年(昭和58年) - 稲美町立郷土資料館開館。
1985年(昭和60年)4月1日 - 稲美町立稲美北中学校開校。
1986年(昭和61年)8月17日 - いなみ音頭を制定。
1988年(昭和63年) - 天満大池公園開園。
1990年(平成2年) - 稲美町立憩いの館完成。
1991年(平成3年)5月9日 - 町内の麦畑にミステリー・サークルが初めて出現。
1992年(平成4年)11月3日 - 稲美町立図書館が開館。
1996年(平成8年)12月- 印南で播州葡萄園の園舎遺跡発見。
2005年(平成17年)3月31日 - 町制50周年。
2005年(平成17年)4月24日 - 町制50周年記念事業で2004年2月から公募で集めたイメージキャラクターを決定。
2006年(平成18年)1月26日 - 播州葡萄園跡が国の史跡に指定。
2007年(平成19年)3月25日 - いなみ野ため池ミュージアム協議会設立。
2007年(平成19年)11月30日 - 播州葡萄園跡が近代化産業遺産群に認定。
2009年(平成21年)12月19日 - 稲美町立稲美北中学校が第17回全国中学校駅伝大会女子の部で初優勝。
2013年(平成25年)11月1日 - 稲美町公式フェイスブックページを開設。
2013年(平成25年)12月15日 - 稲美町立稲美中学校が第21回全国中学校駅伝大会女子の部に初出場。
2015年(平成27年)3月31日 - 町制60周年。稲美町制施行60周年記念事業を実施。
2019年(令和元年)5月1日 - いなみ野万葉の森で「令和」の記念碑および歌碑除幕式。
2021年(令和3年)5月5日 - 稲美町立子育て交流施設いなみっこ広場開設。
2021年(令和3年)12月19日 - 稲美町立稲美中学校が第29回全国中学校駅伝大会女子の部で初優勝。
2022年(令和4年)12月18日 - 稲美町立稲美中学校が第30回全国中学校駅伝大会女子の部で連覇。

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Quelle: Text: Wikipedia – „稲美町“, Autorinnen und Autoren (Versionsgeschichte), CC BY-SA 4.0 · Foto: Mti, CC BY-SA 3.0 – Wikimedia Commons