須恵町: 歴史
須恵の町名は、古墳時代に須恵器が当地で生産されていたことに由来するといわれている。江戸時代の1764年には福岡藩の御用窯が設置されたが、明治時代に廃された。明治から昭和にかけては炭坑村として有名だった。
町村制施行以来、一度も市町村合併を経験していない。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、糟屋郡植木村、上須恵村、佐谷村、新原村、須恵村及び旅石村の区域をもって、糟屋郡須恵村が発足する。
1953年(昭和28年)4月1日 - 町制施行して、糟屋郡須恵町となる。
1954年(昭和29年)2月2日 - 町内の新栄鉱業所の坑内で爆発事故があり、15人が死亡する。
1973年(昭和48年)7月31日 - 前日夜から宝満・三郡山系地域で発生した集中豪雨により被災。