あわら市: 歴史
=== 近代 ===
明治時代
1884年(明治17年)6月 - 芦原温泉(あわらおんせん)が開湯。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、坂井郡北金津町、南金津村及び新町の区域をもって、坂井郡金津町が発足する。
1897年(明治30年)- 北陸本線の森田 - 小松間が開業。金津駅が開設される。
1912年(明治45年)5月 - 芦原に電灯がつく。
大正時代
1919年(大正8年)- 松平試農場が福井城内から細呂木村(現・あわら市山室)に移転。
昭和時代
1928年(昭和3年)12月 - 三国芦原電鉄の福井口 - 芦原(現・あわら湯のまち駅)間が開業。
1935年(昭和10年)2月 - 坂井郡芦原村が町制施行して、坂井郡芦原町となる。
1954年(昭和29年)10月 - 坂井郡金津町、伊井村、坪江村、細呂木村及び吉崎村が合併して、改めて坂井郡金津町が発足する。
1955年(昭和30年)2月 - 坂井郡金津町が同郡剣岳村を編入する。これにより、金津町は概ねあわら市合併前の町域となる。
1955年(昭和30年)3月 - 坂井郡芦原町、本荘村及び北潟村が合併して、改めて坂井郡芦原町が発足する。これにより、芦原町は概ねあわら市合併前の区域となる。
1956年(昭和31年)
松平試農場を坂井農業高校に承継する。
4月23日 - 芦原駅前から出火、温泉街へ延焼して旅館20軒を含む441戸を全焼。さらに約500m離れた舟津地区へ飛び火して60戸が全焼。
1963年(昭和38年)4月 - 北陸本線福井 - 金沢間が複線電化して開業する。
1972年(昭和47年)3月
国鉄三国線廃止。
北陸本線金津駅を芦原温泉駅に名称を変更する。
京福電気鉄道芦原駅を芦原湯町駅に名称を変更する。
1984年(昭和59年)9月 - 北陸自動車道金津インター開設。
平成時代
2003年(平成15年)7月20日 - 京福電気鉄道芦原湯町をあわら湯のまち駅に名称を変更する。
2004年(平成16年)3月1日 - 坂井郡芦原町及び金津町が合併して、あわら市が発足する。市役所は旧金津町役場に設置。
令和
2024年(令和6年)3月16日 - 北陸新幹線が金沢から敦賀間が延伸し、芦原温泉駅も停車駅となる。
== 政治 ==
==== 市長 ====
市長:森之嗣(2022年2月4日就任、1期目)
歴代市長
市役所
2004年の発足時より2007年3月まで分庁方式を採用していたが、2007年4月より本庁方式となり、芦原地区における住民サービス拠点は市民課芦原分室(国影13-13、あわら市保健センター内)となっている。
分庁舎
分庁方式当時の組織は以下の通り。開庁時間内は両庁舎の間に来庁者も無料で利用可能なシャトル便(ワゴン乗用車)を運行していた。
金津庁舎(現市役所、旧金津町役場)- 市長室、総務部、市民生活部(本部)、福祉保険部、議会事務局
芦原庁舎(国影13-13、旧芦原町役場)- 経済産業部、土木部、教育委員会、農業委員会、市民生活部(市民課芦原分室)
坂井地区広域連合 - あわら市と坂井市で構成。介護保険行政のほか、し尿汚泥処理施設や斎苑・墓地の管理などを広域で実施。
==== 市議会 ====
あわら市議会
あわら市議会:定数16人(任期満了2025年6月30日)
市の新設より2005年6月30日まで合併時在任特例で定数34人であった。
福井県議会
あわら市選挙区(あわら市単独)から選出される福井県議会議員の定数は1議席。
衆議院
あわら市は、福井市、坂井市、大野市、勝山市、吉田郡・永平寺町と構成される福井県第1区が選挙区となる。
なお、当選挙区の衆議院選挙比例代表区選出議員については、比例北陸信越ブロックを参照のこと。
参議院
あわら市は、参議院・北陸信越ブロックに属する。福井県選挙区は参議院一人区の1つ。