西海市: 歴史
五島灘沿いの西彼杵半島西部および離島の各港は1630年代(江戸時代・寛永年間)から捕鯨基地として栄えた。明治以降は石炭採掘が始まり、各地の港は大いに賑わった。
しかし捕鯨産業が成り立たなくなり、炭鉱も全て閉山した現在は人口の流出が多い。
1955年(昭和30年)12月1日 - 西海橋が開通。
1961年(昭和36年) - 中戸大橋が完成し、蛎浦島と大島が結ばれる。
1967年(昭和42年)- 崎戸橋が開通。(蛎浦島の入り江を結ぶ橋)
1971年(昭和46年)- 本郷橋が完成し、崎戸島と蛎浦島が結ばれる。
1973年(昭和47年)2月7日 - 大島造船所が設立。
1981年(昭和56年)1月16日 - 松島火力発電所1号機が稼働開始。
1988年(昭和63年)- 寺島大橋が完成。大島と寺島が結ばれる。
1999年(平成11年)11月11日 - 大島大橋(長さ 約1,095m/有料)が開通。
寺島と西彼杵半島が結ばれたことにより、崎戸島・蛎浦島・大島・寺島・西彼杵半島すべてがつながった。
2006年(平成18年)3月5日 - 新西海橋が開通。
2009年(平成21年)3月31日 - 西海市が加盟していた佐世保地域広域市町村圏組合が解散。
2010年(平成22年)4月1日 - パスポート業務が長崎県から西海市に移管。これにより、西海市民は西海市役所本庁でパスポートの申請・受け取りができるようになった。
2011年(平成23年)4月1日 - 大島大橋が無料化。西海市立病院(大島町)が民営化され、社会福祉法人福医会さいかい病院となる。
2014年(平成26年)7月3日 - 気象庁が設置する雨量計で当時の最新記録を上回る78.5mmの雨を観測。各地で冠水や土砂崩れが起こり、後に50年に1度の大雨と発表される。
1871年(明治4年)
旧暦7月14日(8月29日) - 廃藩置県により、大村県の管轄となる。
旧暦11月14日(12月25日) - 第1次府県統合により、全域が長崎県の管轄となる。
1878年(明治11年)
10月28日 - 郡区町村編制法の長崎県での施行により、彼杵郡のうち西彼杵半島と周辺島嶼部、長崎半島と周辺島嶼部、および高来郡の一部の区域に行政区画としての西彼杵郡が発足。
江島村が平島村に合併。
1883年(明治16年) - 平島村の一部が分立して江島村となる。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、西彼杵郡のうち現在の市域にあたる以下の各村が発足。()は合併を行った村、他は単独での村制施行。
亀岳村(←亀浦村・下岳村)、大串村、面高村、七釜村、瀬川村(←川内村・横瀬村)、黒瀬村、崎戸村、江島村、平島村、多以良村、松島村、瀬戸村、雪浦村
1928年(昭和3年)6月1日 - 瀬戸村が町制施行、瀬戸町となる。
1931年(昭和6年)10月1日 - 崎戸村が町制施行、崎戸町となる。
1949年(昭和24年)
4月1日 - 黒瀬村が町制施行、黒瀬町となる。
7月1日 - 黒瀬町が町名を大島町に改称。
1955年(昭和30年)
2月11日 - 多以良村・松島村・瀬戸町・雪浦村が合併し、大瀬戸町が発足。
4月1日 - 面高村と七釜村が合併し、西海村が発足。
1956年(昭和31年)9月1日 - 崎戸町が江島村・平島村を編入する。
1957年(昭和32年)3月31日 - 西海村と瀬川村が合併し、あらためて西海村が発足。
1961年(昭和36年)6月29日 - 亀岳村と大串村が新設合併し、西彼村が発足。
1969年(昭和44年)1月1日
西海村が町制施行、西海町となる。
西彼村が町制施行、西彼町となる。
2005年(平成17年)4月1日 - 大瀬戸町・西彼町・西海町・大島町・崎戸町が合併し市制施行。西海市が発足(平成の大合併)。西海市役所は旧大瀬戸町役場に置かれ、他の旧町役場は「総合支所」となった。
2019年(平成31年・令和元年) 1月 - 西九州させぼ広域都市圏に参加。