仙北市: 歴史
2005年(平成17年)9月20日 - 仙北郡角館町・田沢湖町・西木村が合併し発足。同時に市章を制定する。
2013年(平成25年)8月9日 - 秋田・岩手豪雨により、仙北市田沢湖田沢供養佛地区において、斜面崩壊を起因とする土石流が発生し6人が死亡。
2015年(平成27年)8月28日 - 「農業・医療ツーリズム」のための改革拠点として国家戦略特区(地方創生特区)に指定された。
2020年(令和2年)12月21日 - 角館駅近くにある仙北市健康管理センターの隣地に建設されていた新しい角館庁舎が完成し、この日より業務を開始。従前の角館町庁舎は東勝楽丁庁舎に名称を変更された後、翌年に除却・解体された。なお、業務開始に先立つ12月1日付で市役所の機構再編が行われている。
2025年(令和7年)8月20日 - 線状降水帯の影響による記録的な集中豪雨。桧木内川が発生して、民家や農地に大きな被害が発生。
合併に関しては平成15年9月に「角館と田沢湖を連ねたものとする」という協議を行った。協議会は名称の選定に住民アンケートを提案。その結果、最終段階で「みちのく」・「角館」・「田沢湖」・「北の都」が候補となったが、「角館」「田沢湖」では両町の対立が解消できず、「みちのく」は周辺の東北各県(特に太平洋側)の自治体の反対(「みちのく」は陸奥国のことであり、旧出羽国にあたるこの地区は入っていない)によって、協議会議長が採決に持ち込めない事態に陥った。再度協議会の協議による名称決定により、3次選考でいったん候補から外されていた「仙北市」へと落ち着いた。
その後、旧田沢湖町と旧角館町の対立は深刻化し、旧角館町町長が協議会脱退を宣言。しかし実際には旧角館町を含めた3町村による合併が成立した。
一部の地域によっては、地区名がはずされたり、小字がついたり離れたりしている。但し、旧田沢湖町だけ合併後は「仙北市田沢湖町」ではなく「仙北市田沢湖」と表記されている。
仙北市田沢湖(旧田沢湖町)
仙北市角館町(旧角館町)
仙北市西木町(旧西木村)