明和町 (三重県): 歴史
飛鳥時代から平安時代にかけて、649年(大化5年)までは伊勢神宮を管理する神だちが、以降1330年ころまで斎宮が設置され、周辺の大半は神宮領となる。江戸時代には藤堂藩、鳥羽藩、紀州徳川藩、神宮領が混在していた。
斎明村から「明」を、三和町から「和」をとって「明和」と名付けられた。いわゆる合成地名である。尚、斎明村も斎宮村の「斎」と明星村の「明」からとった合成地名であった。
1958年(昭和33年)9月3日 - 多気郡三和町・斎明村が合併して神郷町(しんきょうちょう)が発足。即日改称して明和町となる。
1974年(昭和49年) - 「明和町歌」を制定。
1979年(昭和54年)3月 - 斎宮跡が国の史跡に指定される。
1988年(昭和63年)6月 - 町民憲章を制定する。
1989年(平成元年)10月 - 斎宮歴史博物館が開館する。
1999年(平成11年)10月 - いつきのみや歴史体験館が開館する。
2001年(平成13年)11月1日 - 大字上野・明星・平尾の各一部を伊勢市に編入。伊勢市の一部(柏町の一部)を編入。
2004年(平成16年) - 多気郡多気町・勢和村・度会郡度会町・玉城町との合併協議会が解散。
2015年(平成27年)4月 - 「祈る皇女斎王のみやこ 斎宮」が日本遺産に認定される。