笠松町: 歴史
古くは尾張国であったが、1586年(天正14年)の木曽川の氾濫により木曽川の位置が変わり、美濃国に移り、尾張国葉栗郡から美濃国羽栗郡となった。
港町でもあり、岐阜から名古屋へ岐阜街道が中心部を通っていた。
かつての地名は「傘町」。1662年(寛文2年)、正式に美濃郡代の陣屋を傘町に移転したさいに、「傘町」を「笠松」に改名したという(1669年の説もある)。
江戸時代は幕府直轄地として笠松陣屋が置かれ、江戸時代の終わりには笠松県の県庁、明治時代の初期には岐阜県庁が置かれており、県庁が岐阜市に移るまでは、岐阜県の中心となっていた。
1875年(明治8年)1月 - 旧・幕領の笠松村、徳田新田、奈良津新田が合併し笠松村となる
1889年(明治22年)7月1日 - 羽栗郡笠松村が町制施行し笠松町成立。
1897年(明治30年)4月1日 - 羽島郡へ移る。
1910年(明治43年) - 松枝村の一部を編入。
1925年(大正14年) - 柳津村の一部を編入。
1950年(昭和25年)8月1日 - 松枝村を編入。
1955年(昭和30年)4月1日 - 下羽栗村を編入。
1973年(昭和48年)4月1日 - 柳津町と境界変更。
1974年(昭和49年)4月1日 - 岐阜市と境界変更。
== 人口 ==