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甲斐市: 歴史

甲斐市: 歴史

「竜王町の歴史・双葉町の歴史・敷島町の歴史」も参照。

==== 縄文時代 ====
竜王地区・敷島地区は亀沢川流域の山間地を中心に縄文時代からの遺跡が数多く分布する。

弥生時代には南部平坦地の金の尾遺跡が県内でも代表的な集落遺跡として知られる。

==== 古墳時代 ====
敷島地区は多くの古墳時代の遺跡があり、天狗沢瓦窯跡は古代甲斐における仏教文化の浸透を示す遺跡として注目されている。古墳時代後期には竜王地区に盆地北西部勢力の一角を示す赤坂台古墳群が築かれている。

中世には信濃国へ至る穂坂路が双葉地区を通った。

平安時代には皇室領の八条院領篠原荘に含まれた。

戦国時代には武田氏の大名権力により釜無川の治水が行われ、1560年(永禄3年)に信玄堤が築かれ竜王河原宿が開発された。また城下町甲府近郊として材木などの資源も供給された。

==== 江戸時代 ====
中世から近世には城下町甲府の近郊として材木などの資源を供給し、近世には北山筋12か村が杣御用を務めた。双葉地区でも用水堰の開削が行われる。
新田開発が行われ開発が進み、養蚕や甲州煙草の栽培が普及し、甲州街道沿いの地域は宿場としても機能した。

近代は農業と養蚕を中心とする農村で、大正・昭和戦前期には県内でも特に小作争議が激化した地域として知られ、戦中には都市部からの疎開先となった。
戦後には甲府市の発展により甲府郊外として宅地化や商業地域化が進み、工業団地の造成や情報通信産業の誘致などが行われている。

1872年(明治05年) - 万才学校(現在の竜王小学校)ができる。
1873年(明治06年) - 竜王学校(現在の竜王小学校)、中下条学校(翌年に松島学校と改称)、睦沢学校ができる。
1874年(明治07年) - 清川小学校ができる。
1875年(明治08年) - 1月から10月にかけて現在の市域の原型となる以下の村が発足。
竜王村
玉幡村
松島村
福岡村
睦沢村
清川村
吉沢村
塩崎村
登美村
1876年(明治09年)- 福岡学校、吉沢学校ができる。
1887年(明治20年) - 竜王村と玉幡村の組合立の竜王小学校ができる。
1900年(明治33年) - 開国橋が作られる。
1903年(明治36年)12月15日 - 国鉄中央線竜王駅が開業する。
1904年(明治37年)4月27日 - 山梨県立農林学校として現在の山梨県立農林高等学校が竜王村赤坂に開校する。

1921年(大正10年) - 山縣神社がたつ。

1927年(昭和02年)4月1日 - 松島村と福岡村が合併して敷島村が発足。
1932年(昭和07年)信玄橋が作られる。
1946年(昭和21年)
10月17日 - 敷島村が町制施行して敷島町となる。
山梨県立農林高校が玉幡飛行場跡であった現在地に移転した。
1947年(昭和22年) - (旧)竜王中学校、(旧)玉幡中学校、敷島小学校、双葉東小学校、双葉西小学校ができる。
1951年(昭和26年) - 双葉中学校ができる。
1954年(昭和29年)10月17日 - (旧)敷島町、睦沢村、清川村、吉沢村が合併して敷島町が発足。
1955年(昭和30年)3月5日 - 塩崎村と登美村が合併して双葉町が発足。
1956年(昭和31年)9月30日 - 竜王村と玉幡村が合併して竜王町が発足。
1959年(昭和34年)4月1日 - (旧)竜王中学校と(旧)玉幡中学校が統合して竜王中学校となる。
1962年(昭和37年)4月1日 - (旧)敷島中学校と清川中学校、睦沢中学校が統合して敷島中学校となる。
1963年(昭和38年)4月1日 - (旧)敷島中学校と吉沢中学校が統合して敷島中学校となる。
1971年(昭和46年) - 甲府バイパスが開通する。
1973年(昭和48年) - 西消防署ができる。
1976年(昭和51年)4月1日 - 竜王小学校から竜王南小学校が分離開校する。
1978年(昭和53年)4月1日 - 敷島小学校の一部、睦沢小学校、吉沢小学校を統合し敷島北小学校が分離開校する。
1980年(昭和55年)4月1日 - 竜王小学校から竜王北小学校が分離開校する。
1988年(昭和63年)4月1日 - 竜王小学校から竜王東小学校が分離開校する。

1990年(平成02年) - 新千松橋が開通する。
1992年(平成04年)4月1日 - 竜王中学校から竜王北中学校が分離開校。
2000年(平成12年) - 赤坂台総合公園(ドラゴンパーク)が完成。
2004年(平成16年)9月1日 - 中巨摩郡竜王町・敷島町・北巨摩郡双葉町が合併して甲斐市が発足。
2006年(平成18年) - 玉幡公園(Kai・遊・パーク)がオープンする。
2008年(平成20年)3月24日 - 竜王駅新駅舎の供用を開始。
2009年(平成21年)11月21日 - 双葉スマートインターチェンジの上下線の本格運用が開始される。
2014年(平成26年) - 甲斐市のマスコットキャラクターやはたいぬ誕生。

2020年 (令和02年) 9月20日 - 甲斐市発足後初の市長選。保坂武が新人の横山ようすけ(横山洋介)を破り4度目の当選。
2021年 (令和03年) 5月6日 - 韮崎警察署の本庁舎が市内の志田に移転し甲斐警察署として業務開始。

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Quelle: Text: Wikipedia – „甲斐市“, Autorinnen und Autoren (Versionsgeschichte), CC BY-SA 4.0 · Foto: 名古屋太郎, CC BY-SA 3.0 – Wikimedia Commons