大刀洗町: 歴史
=== 町名の由来 ===
南北朝時代、菊池武光が小川を渉ったところを「菊池渡り」といい、太刀を洗った川を「太刀洗川」と称するようになったことが「太刀洗」という地名の由来だと言われている。ただし現在では「大刀洗」と「太刀洗」の2種類の表記が混在している。これは1889年に町村制が発足した際、村が「太刀洗村」と申請していたものが「大刀洗村」として官報に掲載されてしまったためである。
1955年(昭和30年)3月31日 - 大刀洗村・本郷村・大堰村が対等合併し、大刀洗町が発足。
当初福岡県からは、大刀洗村・本郷村は同じ御原郡に所属していた立石村(現・小郡市)と、大堰村は同じ御井郡に所属していた金島村・大城村(現・久留米市北野町)と合併する案が提示されていた。
大刀洗村と立石村は合併の仮調印も終えていたが、合併により町の中心地から外れてしまうことを懸念した本郷村有力者の意向により、立石村の代わりに大堰村を加えた3村の合併が進められた。
現在の大刀洗町役場が、町の中心とは言い難い大字富多(旧・大堰村域)にあるのは、合併時の妥協の産物である。
1991年(平成3年)2月27日 - 甘木市と境界変更。
1993年(平成5年)4月30日 - 甘木市と境界変更。
1995年(平成7年)4月14日 - 三井郡北野町と境界変更。
1996年(平成8年)5月17日 - 小郡市と境界変更。
1997年(平成9年)
4月23日 - 甘木市と境界変更。
4月23日 - 三井郡北野町と境界変更。
2000年(平成12年)8月31日 - 三井郡北野町と境界変更。
2003年(平成15年)2月14日 - 三井郡北野町と境界変更。
平田糸次郎
矢永進
井上虎之助
四ヶ所靖登
柳武敏
平田喜次郎
安丸国勝(2008年1月30日-2020年1月29日)3期
大刀洗村域 - 今・鵜木・上高橋・下高橋・高樋・山隈
本郷村域 - 春日・甲条・栄田・本郷
大堰村域 - 菅野・冨多・中川・西原・八幡・三川・守部