Heimatgeschichte · Uchiko ·

内子町: 歴史

内子町: 歴史

古くから大洲街道の交通の要衝として、また四国遍路の通過地として栄えた町である。
江戸時代から明治時代にかけ、和紙と木蝋の生産で栄え、特に木蝋は品質の高さで海外でも評価されるほど名を馳せ、最盛期には全国生産の約30パーセントを占めた。
大正時代以降は、石油や電気の普及によって木蝋生産は衰微したが、当時の繁栄ぶりをうかがわせる商家群の町並みを「八日市道路」に沿って見ることができる。この歴史的な町並みは、1982年(昭和57年)に国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。

大洲藩又は新谷藩(にいやはん)領であった。
1889年(明治22年) - 内子村と知清村が合併して喜多郡内子町が発足。
1955年(昭和30年) - 内子町・大瀬村・五城村・立川村・満穂村が合併し、改めて内子町が発足。
1965年(昭和40年)11月3日 - 内子公民館が第18回優良公民館として文部大臣表彰を受ける。
1976年(昭和51年) - 古い家並みの見直しが在住者から提言される。町並みという言葉はまだ一般的ではなかった。
1977年(昭和52年) - 町による町並み保存調査。
1979年(昭和54年) - 歴史的景観 都市連絡協議会を開催。
1980年(昭和55年) - 内子町伝統的建造物群保存地区保存条例制定公布。上芳我家住宅が木蝋資料館としてオープン。
1982年(昭和57年) - 八日町護国の町並みが国の重要伝統的建造物群保存地区として選定される。
1983年(昭和58年) - 町並保存対策室が設置される。内子座の修理復原工事に着工。
1985年(昭和60年)
「内の子市」発足。
9月 - 内子座工事完成、こけら落し。
町制施行30周年記念行事。
1986年(昭和61年)
1月 - 「知的農村塾」スタート。
3月 - 内山線開業。
8月10日 - 八日市護国地区道路が建設大臣表彰「日本の道100選」。
10月 - 内子シンポジウム'86にオスカーシューバルト市長来町。
12月1日 - 第4回潤いのあるまちづくり優良地方公共団体として自治大臣表彰「潤いのあるまちづくり賞」。
1987年(昭和62年)
3月20日 - 経済同友会「第2回美しい都市づくり賞」。
5月7日 - 愛媛経済同友会「美しいまちづくり賞」。
6月 - 町長・町民有志がローテンブルク市を訪問。
1988年(昭和63年)
3月9日 - 町と住民が一体となって展開している町並み保存運動が評価され「第10回山本有三記念郷土文化賞」。
11月 - ローテンブルク市よりハッハテル市長及びオスカーシューバルト前市長来庁。
1989年(平成元年)7月9日 - 「木蝋と白壁の町並み」で建設省「手づくり郷土賞(歴史をいかした街並み)」受賞。
1992年(平成4年)
4月1日 - 石畳地区「農村景観百選」。
6月15日 - 歴史と文化の里づくり-伝統的町並み保存・再生を核としたまちづくり運動に対して「サントリー地域文化賞」。
1993年(平成5年)9月 - 町長・町議会議員がローテンブルクへ友好公式訪問。
1994年(平成6年)
3月23日 - 第2回美しい日本のむら景観コンテストで満穂地区が入賞。
5月 - 内子町より職員1名をローテンブルク市庁に派遣、町青年1名をハム・ソーセージづくりの研修に派遣。
10月4日 - 八日市護国地区が「平成6年度都市景観大賞(景観形成事例部門 - 地区レベル)」。
10月28日 - 内子ヤマモモ通り「新・日本街路樹100景」。
11月17日 - 大瀬中学校が第35回BCS賞を受賞。
1995年(平成7年)
7月 - 町民有志訪問団、ローテンブルク訪問。
11月 - 第一回青少年海外派遣団ローテンブルク訪問。
11月22日 - 満穂地区「農村アメニティコンクール」優良賞。
1996年(平成8年)11月 - 第二回青少年海外派遣団訪問。
1997年(平成9年)
4月 - ローテンブルク市より市長と市民が来町。
11月 - 第三回青少年海外派遣団訪問。
1998年(平成10年)
7月 - 第四回青少年海外派遣団訪問。
11月 - 町民海外派遣団訪問。
1999年(平成11年)11月 - 第5回青少年海外派遣団訪問。
2000年(平成12年)
1月14日 - 「世界に開かれたまち」として自治大臣表彰。
3月15日 - 内子フレッシュパーク「からり」が、交流タイプ部門・農林水産大臣表彰。
10月 - 第6回青少年海外派遣団訪問。
2001年(平成13年)
3月 - ローテンブルク市より市長・市民が来町。
4月20日 - (財)日本観光協会第8回「優秀観光地づくり賞」金賞、総務大臣賞表彰。
9月 - 町長・町議会議員が公式訪問(ローテンブルクと友好都市盟約)。
11月12日 - 「内子町の町並と和ろうそく」環境省かおり風景100選。
12月 - 第7回青少年海外派遣団訪問。
2002年(平成14年)
全国農業コンクール名誉賞。
4月 - ローテンブルク市から青年の訪問団。
2004年(平成16年)12月 - 日経地域情報化大賞・地域活性化センター賞。
2005年(平成17年)
喜多郡内子町、喜多郡五十崎町、上浮穴郡小田町が新設合併し、新しい喜多郡内子町が発足。役場は旧五十崎町にある。
2月 - オーライ!ニッポン大賞。
3月 - 日本農業賞、食の架け橋賞、審査員特別賞受賞。
10月 - 景観法に基づく景観行政団体となる。
2006年(平成18年)11月 - 国土交通省「手づくり郷土賞・大賞部門」受賞。
2007年(平成19年) - ジャパンベンチャーアワーズ 「地域貢献賞」。
2009年(平成21年)3月 - ミシュランガイド(観光地)日本編において1つ星に選定。
2011年(平成23年)9月 - ローテンブルク市で姉妹都市盟約を締結。

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Quelle: Text: Wikipedia – „内子町“, Autorinnen und Autoren (Versionsgeschichte), CC BY-SA 4.0 · Foto: アラツク, CC BY-SA 4.0 – Wikimedia Commons