串本町: 歴史
=== 第一次西牟婁郡串本町時代 ===
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、近世以来の串本浦が単独で自治体を形成して西牟婁郡串本村が発足する。
1890年(明治23年)9月16日 - エルトゥールル号遭難事件が発生する。
1907年(明治40年)11月12日 - 串本村が町制施行して串本町が発足する。
1924年(大正13年)6月30日 - 西牟婁郡富二橋村を編入。
1955年(昭和30年)7月2日 - 西牟婁郡串本町・田並村・有田村・潮岬村・和深村が新設合併し、改めて西牟婁郡串本町が発足する。
1958年(昭和33年)1月15日 - 東牟婁郡大島村を編入する。
1959年(昭和34年)9月26日 - 伊勢湾台風が潮岬に上陸。紀伊半島から東海地方を中心としたほぼ全国に甚大な被害をもたらし、明治以降の日本における台風災害で史上最悪となる死者・行方不明者5,098名(全国)の惨事となる。
2005年(平成17年)4月1日 - 西牟婁郡串本町が東牟婁郡古座町と新設合併して東牟婁郡串本町が発足。旧串本町は西牟婁郡に属していたが、広域行政や経済面などで新宮市および東牟婁郡との結びつきが比較的強かった歴史的経緯から、合併にあわせて東牟婁郡に変更した。
2021年(令和3年)7月26日 - サンゴ台にある海抜約50メートルの高台に新庁舎が開庁。旧庁舎の本館が老朽化しており、また所在地の海抜も約3メートルと低く、大地震による津波発生時には大規模な浸水被害が予想されたためである。