川俣町: 歴史
=== 古代 ===
縄文時代
縄文時代早期(約9,000年前)の押型文土器が北ノ俣遺跡から出土するなど、103の縄文遺跡が確認され古くから人々が生活していたことが確認されている。
古墳時代の遺跡は確認されておらず奈良時代後半から急速に開発されたと考えられる。
12世紀 「小手保」(川俣周辺地域)を鎌倉幕府御家人の地頭職が支配。
14世紀 南北朝時代、北党と南党が河股城をめぐって攻防を繰り返す。
15世紀 国人領主の川俣飛騨入道による支配。
16世紀 伊達氏の領地となる。
安土桃山時代
1591年 伊達氏に替わって蒲生氏郷が封入。
1598年 上杉景勝の領地となる。
江戸時代
江戸時代 現在の川俣町の地域は、分割され複雑な支配変遷をたどる。
1703年 川俣代官所が町小綱木村に置かれる。
明治時代
1868年(明治元年) 地域10村で明治維新を迎え民生局に移管。
1871年(明治4年) 廃藩置県により福島県に属する。
1889年(明治22年)4月1日 町村制施行により伊達郡川俣村が町制施行し(旧)川俣町が発足。
1890年(明治23年) 郡制が敷かれ伊達郡となる。
昭和時代
1955年(昭和30年)3月1日 伊達郡(旧)川俣町・富田村・福田村・小島村・飯坂村・小綱木村・大綱木村・安達郡山木屋村が合併し、川俣町となる。
1963年(昭和38年) 口太山集中豪雨災害。
1972年(昭和47年)5月14日 国鉄川俣線廃止。
1974年(昭和49年)
4月 川俣中学校完全統合。
10月 第1回絹市開催。
1975年(昭和50年)10月 第1回コスキン・エン・ハポン開催。
1977年(昭和52年)11月23日 町の「木」「花」「鳥」を制定。
1980年(昭和55年)12月 町民の歌が制定される。 クリスマス豪雪
1985年(昭和60年)10月 町民憲章が制定される。
平成時代
1992年(平成4年)8月 第1回からりこフェスタ開催。
1995年(平成7年) ふくしま国体開催(フェンシング競技)。
2011年(平成23年)
3月11日 東日本大震災が発生。震度6弱を観測。
4月 山木屋地区が計画的避難区域に指定。
2013年(平成25年)8月 山木屋地区が避難指示解除準備区域と居住制限区域に再編。
2017年(平成29年)3月31日 避難指示解除準備区域及び居住制限区域を解除(山木屋地区の避難指示を解除)。