大崎町: 歴史
古くは救仁(くに)と呼ばれ、明治初期までは現在の志布志市とともに日向国諸県郡に属していた。肝付兼光が建築した大崎城は、『旧大崎城』となり1577年に馬場・丸尾・城内集落一帯に新しい大崎城が建築される。
江戸時代には薩摩藩領となり大崎外城(後に大崎郷と称す)が置かれた。1889年の町村制実施時に大崎郷内の10村が合併し大崎村が成立。1891年2月に野方村が分村したものの、昭和の大合併で一部地域が編入されている。
廃藩置県後は鹿児島県→都城県→宮崎県→鹿児島県所属となったが、(宮崎県再置後の)1884年に完成した『日向地誌』では日向国内として扱われている。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、南諸県郡仮宿村、永吉村、横瀬村、神領村、益丸村、菱田村、持留村、岡別府村、野方村、井俣村の区域をもって大崎村が成立。
1891年(明治24年)8月8日 - 大字野方が野方村として分村。
1897年(明治30年)4月1日 - 所属が囎唹郡(現・曽於郡)に変更される。
1936年(昭和11年)1月1日 - 町制施行し大崎町となる。
1955年(昭和30年)4月1日 - 野方村の一部を編入。