朝日町 (富山県): 歴史
朝日町の中心部である泊は、中世末期より北陸街道の宿場町として栄えた。元々は笹川右岸、宮崎の西南の和倉に所在していたが、1717年(享保2年)9月に発生した高波によって全戸が被害にあったため、翌年の1718年(享保3年)に現在地へ移転した。
1954年(昭和29年)、昭和の大合併の中で、1町6村の合併により発足。町名は朝日岳にちなむ。
1954年(昭和29年)
8月1日 - 下新川郡泊町、大家庄村、五箇庄村、境村、南保村、宮崎村及び山崎村が合併して、下新川郡朝日町が発足する。
11月3日 - 町章決定。
11月20日 - 下新川郡野中村を編入する。
1955年(昭和30年)9月1日 - 朝日町役場宮崎支所廃止。
1959年(昭和34年)
1月1日 - 旧野中村の区域の一部を下新川郡舟見町に編入する。下新川郡舟見町は即日、下新川郡入善町に編入する。
8月1日 - 朝日町役場大家庄、南保、五箇庄の3支所廃止。
12月28日 - 朝日町役場の山崎、境の2支所廃止(1972年(昭和47年)3月31日までは連絡所となる)。
1962年(昭和37年)
この年、町役場が旧中学校校舎に移転。
4月 - 国道8号の朝日町地内のルートが決定。
1963年(昭和38年)
1月 - 昭和38年1月豪雪により、泊で積雪185センチメートルを記録。
5月 - 国道8号の朝日町区間が着工。
1967年(昭和42年)4月18日 - 宮崎浜山遺跡で日本初のヒスイ滑石の玉造跡を確認。
1969年(昭和44年)8月 - 集中豪雨により128人負傷、住宅被害1,164戸。
1981年(昭和56年)5月11日 - 下新川郡朝日町及び宇奈月町の区域の境界が確定する。
1986年(昭和61年)4月23日 - 町役場が現在地に鉄筋4階建ての庁舎として移転。