香春町: 歴史
8世紀に編纂された文書「風土紀」に、香春町が初めて公式文書に登場しており、町名の由来は古代朝鮮語にある。古くから朝鮮半島にゆかりがあったとされ、朝鮮にかかわる地名も残っている。1935年には石灰石を産出する「香春鉱山」に浅野セメント(後の太平洋セメント)香春工場が進出し、セメント産業を中心に発展した。
8世紀 - 東大寺大仏建立のため、採銅所の銅が使われる。
1866年 - 長州征討で長州藩に小倉城を奪われた小倉藩が香春に移転する(香春藩)。
1887年 - 香春町と下香春村が合併し、香春村となる。
1889年4月1日 - 町村制施行に伴い、一村単独で田川郡香春村が成立。
1898年7月22日 - 香春村が町制施行。香春町となる。
1956年9月30日 - 香春町と勾金村・採銅所村が対等合併し、新町制による香春町が発足。
1961年
3月9日 - 上清炭鉱で坑内火災。閉じ込められた71人が死亡。死亡者数は戦後最大。
3月16日 - 同月発生した炭鉱火災による死亡者の合同葬が田川市体育館で行われる。昭和天皇・香淳皇后より花料の下賜があった。
1967年 - 全長1220mの新仲哀トンネル(2代目)開通。
1974年 - テレビドラマ『青春の門』制作のため、ロケが行われる。田中健・大竹しのぶ撮影関係者福岡県立田川高等学校にて映画の冒頭シーンを撮る。当時の学生ら多数エキストラで出演した。
1987年 - シンボルを制定する。
1993年 - 香春町立香春小学校新校舎を竣工。
2005年3月25日 - 新仲哀トンネル貫通式。
2005年4月1日 - 香春町子育て支援センターオープン。
2007年 - 香春町立採銅所小学校新校舎を竣工。
2007年3月5日 - 全長1365mの新仲哀トンネル(3代目)が開通し、2代目の新仲哀トンネルが閉鎖。
2009年10月 - 道の駅香春わぎえの里が開業。
2020年(令和2年) - 新型コロナウイルス感染症対策のための町内のイベント等が中止または縮小。小・中学校で臨時休校を実施
2021年 - 香春町立香春思永館を竣工
中村邦臣(1986年 - 1994年)2期
宮本博文(1994年 - 2002年)2期
加治忠一(2002年2月24日 - 2018年2月23日)4期
筒井澄雄(2018年2月24日 - 2021年7月10日)1期 (健康上の理由により辞職)
鸖我繁和(2021年8月7日 - )2期