Heimatgeschichte · Shibayama ·

芝山町: 歴史

芝山町: 歴史

5世紀から7世紀ごろまで作られた古墳群があり、埴輪などが多数出土している。町内には現存する古墳だけでも99基あり、消滅したものを含めると計280基の古墳が存在したことが確認されている。芝山町は土地の約7割に古代の遺跡があるとされ、未発掘の場所も残っている。
「芝山」の由来は町の南部にある観音教寺の別称「芝山仁王尊」による。芝山仁王尊の建立は奈良時代前期と伝えられている。芝山仁王尊は江戸時代まで成田市の成田山新勝寺と信者を2分するほどの隆盛を誇っていた。現在の総武本線に相当する東京東部から千葉県東総地域への鉄道設置の計画段階では、芝山を経由して芝山仁王尊への参拝客の利用を見込んだプランもあった。またその後、1920年代には東京成芝電気鉄道が計画されるも未成線である。成田山と決定的に参拝客の差が生じたのは、成田に鉄道が建設された20世紀初頭以降の事である。
『総州山室譜伝記』では、豊臣秀吉による小田原征伐後に下総の諸城が豊臣方への明け渡しに応じる中、飯櫃城が秀吉の命に背いて大軍を相手に籠城し、1590年(天正18年)12月28日に落城したとされ、現地には落人伝説が残されている。

1955年(昭和30年)7月1日 - 山武郡千代田村・二川村が新設合併して芝山町が発足。
1966年(昭和41年)7月4日 - 新東京国際空港の位置及び規模について閣議決定。新東京国際空港の建設予定地が宮内庁下総御料牧場周辺とされ、芝山町の一分が用地とされたほか、開港の暁には町のほぼ全域が騒音区域となることが決定づけられた。
7月20日 - 三里塚芝山連合空港反対同盟が結成される。以降反対闘争が激化する。
1977年(昭和52年)5月9日 - 芝山町長宅前臨時派出所襲撃事件が発生。
1978年(昭和53年)5月20日 - 新東京国際空港(現・成田国際空港)開港。
1982年(昭和57年)10月31日 - 第1回芝山はにわ祭が開催される。
1985年(昭和60年)3月24日 - 芝山町、成田市、佐倉市、栄町が国の国際観光モデル地区に指定される。
2002年(平成14年)10月27日 - 芝山鉄道芝山鉄道線が開通。同時に芝山千代田駅が開業。
2003年(平成15年)4月21日 - 国の構造改革特別区域法に基づき国際空港特区に認定される。
2016年(平成28年)9月27日 - NAAが四者協議会でC滑走路を芝山町に建設することを発表。

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Quelle: Text: Wikipedia – „芝山町“, Autorinnen und Autoren (Versionsgeschichte), CC BY-SA 4.0 · Foto: Alec Wilson from Khon Kaen, Thailand, CC BY-SA 2.0 – Wikimedia Commons