富加町: 歴史
古代には数多くの古墳が存在し、渡来人の存在や、富加町の氏族と朝廷との繋がりが知られる。日本最古の戸籍「半布里戸籍」ゆかりの地である。
戦国時代には美濃佐藤氏・美濃斎藤氏が拠った加治田城の遺構が残っている。中濃攻略戦の際には織田信長も加治田城に泊まっており、信長と美濃斎藤氏との繋がりも深い。戦国時代においては3度の合戦(加治田・堂洞合戦、関・加治田合戦、加治田・兼山合戦)が富加町内で行われている。
1889年(明治22年)7月1日 - 岐阜県において町村制が施行される。現在の富加町域では加茂郡加治田村・滝田村・羽生村・高畑村・大山村・夕田村・大平賀村が発足する。
1897年(明治30年)4月1日 - 滝田村・羽生村・高畑村・大山村・夕田村が合併して富田村が発足する。
1949年(昭和24年)10月1日 - 富岡村から大平賀が分離して富田村に編入される。
1954年(昭和29年)7月1日 - 富田村と加治田村が合併して富加村が発足する。
1974年(昭和49年)7月1日 - 富加村が町制を施行して富加町が発足する。
2003年(平成15年)4月1日 - 美濃加茂市と加茂郡の6町1村(坂祝町、富加町、川辺町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村)が、「美濃加茂市・加茂郡町村合併協議会」を設置。
2004年(平成16年)12月31日 - 合併協議会解散。
== 行政 ==
町制60周年を記念してゆるキャラのとみぱんが制定された。
渡邉圭太(2024年6月2日就任、1期目)
板津亨 (1954年 - 1963年)
井上鐘平 (1963年 - 1975年) ※1974年に町制施行により初代富加町長となる。
織部均 (1975年 - 1991年)
渡辺武利 (1991年 - 2012年)
板津德次 (2012年 - 2024年)
定数:8名
任期:2027年4月29日
友好交流市
三重県志摩市 - 町民祭り・道の駅にて特産品が販売されている。
その他
夕雲の城 - 富加町・坂祝町・美濃加茂市にて歴史提携。
みのかも定住自立圏の6市町村(富加町、美濃加茂市、坂祝町、川辺町、七宗町、八百津町)が連携して、地域の生涯学習講座。
ミニカー「トミカ」を製造販売しているタカラトミーとコラボ・協調しており、祭りではイベントとして限定販売されている。
富加町国際交流協会