神山町: 歴史
神領地区に日本神話に登場する穀類の祖神、大冝都比売命(おおげつひめのみこと)を主祭神とする上一宮大粟神社があることから、古くから先人たちがこの地に集い、粟などの穀物を生産し、生活が営まれていたとされる。古来、阿波の語源ともいわれる「粟生の里」と呼ばれ、人々の交流拠点として栄えた。
江戸時代から明治時代にかけ、農民の娯楽として阿波人形浄瑠璃が盛んに上演され、その舞台を飾った襖絵は1,400点ほど現存している。
1955年(昭和30年)3月31日 - 阿野村、鬼籠野村、上分上山村、下分上山村、神領村が合併して発足。
1965年(昭和40年)11月20日 - 町章を制定。
1975年(昭和60年)5月1日 - 町民憲章を制定。