日南町
日南町(にちなんちょう)は、鳥取県の南西の内陸部にある町。1959年(昭和34年)に新市町村建設促進法に基づく合併により誕生した。日野郡に属しており、郡域の南部に位置していることが、町名の由来である。一級河川日野川の源流域にあたり、孝霊天皇の伝承や日本古来のたたら製鉄など、豊かな自然が育んだ歴史と文化に恵まれており、昭和の文豪、井上靖や松本清張ゆかりの地でもある。若年層の流出と出生数減少による人口減少が止まらず、消滅可能性都市に挙げられているが、「ひとづくり」と「持続可能なまちづくり」への挑戦を通じて「創造的過疎のまちへの挑戦」を推進している。