更別村: 歴史
1890年(明治23年)、奈良県吉野郡十津川村の玉置家をはじめとする9戸が当地に移り住んだ。これが当地の歴史の嚆矢となった。当時は柏の森が一面に広がっていたが、同年より開拓が推し進められた。もともと当地は中川郡幕別村に属していたが、住民からの願いを受けて、1926年(大正15年)4月に河西郡大正村に編入された。1930年(昭和5年)に官営広尾線が開通すると当地は急速に発展した。
1947年(昭和22年)9月に当地は大正村から分立し、新たに更別村が設置された。その後、中川郡幕別町との間で境界変更が行われることになり、1948年(昭和23年)に幕別町の一部を更別村に編入した。1987年(昭和62年)2月に国鉄広尾線は廃止された。
1947年(昭和22年) 大正村から、幸震村(こうしんむら)、幕別村、別奴村(べっちゃろむら)の3大字の各一部が分村、更別村成立。3大字はそのまま本村の大字に継承。
1948年(昭和23年) 中川郡幕別町から、勢雄(全部)、弘和(一部)の2字を編入。本村内は3大字と2字となる。
1952年(昭和27年) 3大字を3字に再編。本村内は5字となる。
幸震村 → 更別
幕別村 → 更別、上更別、更南
別奴村 → 更別
2014年(平成27年) 遊具広場「さらべつプレイランド」オープン。