上北山村: 歴史
室町時代には、後南朝が拠点とし、北山宮は長禄の変で殺害された源尊秀を祀る。
町村制実施以前 - 西野村、小瀬村、橡本村、川合村、白川村の5村で「北山郷上組」を称する。
1875年(明治8年)12月 - 小瀬村・橡本村が合併して小橡(ことち)村となる。
1882年(明治15年)2月 - 西野村が西原村に、川合村が河合村にそれぞれ改称。
1889年(明治22年)
4月1日 - 町村制の施行により、西原村・小橡村・河合村・白川村の区域をもって上北山村が発足。
8月 - 十津川大風水害。
1890年(明治23年) - 小学校令発布に伴い村立尋常小学校として五校(西原、小橡、河合、白川、東ノ川)開校。
1936年(昭和11年)2月 - 吉野熊野国立公園指定(大台ヶ原、大峯の諸峯)。
1937年(昭和12年)9月 - 第1次室戸台風で被害を受ける。
1948年(昭和23年) - 上北山診療所開設。
1955年(昭和30年)5月 - 高松宮来村。
1957年(昭和32年) - 坂本ダム工事着工。
1959年(昭和34年)9月 - 伊勢湾台風。
1961年(昭和36年)
6月 - 集中豪雨で東の川において家屋流失。
8月 - テレビ難視聴解消のため共同視聴を始める。
10月 - 第2室戸台風上陸。
1962年(昭和37年)5月 - 坂本ダム第1貯水開始。
1963年(昭和38年)8月 - 小橡地区内で初めての有線放送開始。
1969年(昭和44年)7月 - 水没記念碑を母校に(東の川青年団)。
1973年(昭和48年)7月 - 役場庁舎、振興センター落成。
1984年(昭和59年)10月 - 第39回国民体育大会(山岳競技)開催。
1990年(平成2年)4月 - 奈良県生駒市と友好都市提携。
1996年(平成8年)5月 - 和佐又山にて奈良県植樹祭開催。
== 行政 ==
村長:山室潔
なお、衆議院議員選挙の選挙区は「奈良県第3区」、奈良県議会議員選挙の選挙区は「吉野郡選挙区」(定数:2)となっている。