愛媛県 – 『古事記』の女神「愛比売」に由来する県名
愛媛県は、全国で唯一、神様の名前を県名とする県です。『古事記』の国生みの段で、四国の四つの顔のうち伊予国は「愛比売(えひめ)」と呼ばれており、「うるわしい女神」を意味するといわれます。幕末には国学者の半井梧庵が地誌『愛媛面影』を編み、初めて「愛媛」の漢字が当てられました。
県内では2万2000年以上前から人々が暮らしていました。松山市の久米地域には7~8世紀の官衙遺跡が集まり、中世には村上水軍や河野氏などが活躍しました。今日の愛媛県は、瀬戸内の島々や道後温泉で知られています。あなたの地域の歴史や思い出を、ぜひコミュニティで共有してください。