鳥取県 – 白鳥を追った「鳥取部」の伝説
鳥取という名は、古代の「鳥取部」に由来するといわれます。『日本書紀』によれば、言葉を話さなかった垂仁天皇の皇子・誉津別王が白鳥を見て初めて声を発し、天湯河板挙がその鳥を追って捕らえた功績で「鳥取造」の称号を得たと伝えられます。沼や沢の多い鳥取平野では、水辺の鳥を捕らえて暮らす人々がいたと考えられています。
大山の裾野では約2万3千年前以降の石器が見つかり、古くから人々が暮らしていたことがわかります。古代には因幡国と伯耆国に分かれていました。今日の鳥取県は、砂丘や大山など雄大な自然で知られています。あなたの地域の物語を、ぜひコミュニティで共有してください。