岐阜県 – 東山道が通った美濃と飛騨の国
岐阜県は、古代の美濃国と飛騨国からなります。美濃は日本のほぼ中央に位置し、畿内から近江・美濃を経て信濃・上野へ向かう東山道が通る交通の要衝でした。この道はヤマトタケルの伝説にも登場し、古くから多くの人々が行き交いました。
4世紀には美濃西部が大和政権の勢力下に入り、やがて飛騨にまで支配が及びました。いくつもの国造が置かれ、律令制のもとで美濃国と飛騨国の二国にまとめられました。約3万年前の後期旧石器時代の遺跡も濃尾平野の北辺などで見つかっています。今日の岐阜県は、清流と山々に恵まれた地です。あなたの地域の物語を、ぜひコミュニティで共有してください。