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浜松市: 歴史

浜松市: 歴史

=== 古代 ===

1万4000年〜1万8000年前 - 1962年に浜名区根堅洞窟からこの年代の人骨が出土(浜北人を参照)。
縄文時代早期 - 浜名区三ヶ日町に人々が住み始める(⇒三ヶ日人)。
紀元前2000年頃 - 中央区蜆塚に人々が住み始める(⇒蜆塚遺跡)。
200年頃 - 伊場・長上・飯田地区で稲作が始まる。
400年頃 - 赤門上古墳、千人塚古墳が作られる。遠淡海・久努・素賀が統合し、遠江国を形成する。
699年 - 伊場遺跡群出土の木簡により、この頃までには「渕評(フチノコオリ)」(後の敷知郡)が成立していたと考えられる。
709年 - 長田郡が長上・長下の二郡に分かれる。
740年 - 遠江国国司が、租の納入の様子を浜名郡輸租帳で報告する。
755年 - 遠江国の防人が短歌を作り、万葉集に採用される。
761年 - 天竜川の堤防が決壊し、修復作業が行われる。
820年 - 遠江国と駿河国の新羅人が反乱を起こす。
862年 - 浜名湖の出口にあたる浜名川に浜名橋が架けられ歌枕にもなる。

鎌倉時代から室町時代まで
1156年 - 保元の乱で遠江国の武士が参加する。
1277年 - 十六夜日記の作者、阿仏尼が遠江国に泊まる。
1498年 - 地震による津波で浜名湖に今切口ができ、遠州灘につながる。
戦国時代
1551年 - 日吉丸(後の豊臣秀吉)が頭陀寺城主松下之綱に仕える。
1570年 - 徳川家康が浜松城に入る。
1572年 - 武田信玄が遠江国に侵入し、三方ヶ原の戦いで家康の軍を破る。
1579年 - 浜松城が修築される。
1586年 - 徳川家康が浜松城から駿府城に移る。
1590年 - 堀尾吉晴が浜松城に入る。

江戸時代
1601年 - 堀尾吉晴が浜松城から松江城に移る。
1601年 - 徳川家康の家臣伊奈忠次が須倍神社に社領七石を黒印を以て寄進する。
1603年 - 浜松藩の城下町、東海道の宿場町となる。
1604年 - 東海道に一里塚が置かれる。
1648年 - 徳川家光が都田須倍神社へ家康寄進の社領を朱印に改めて寄進。
1657年 - 馬込川の土橋が板橋に改められる。
1703年 - 浜松町奉行が浜松宿勢を調査する。総戸数1,386戸、人口4,336人。
1707年 - 東海地震(宝永地震)があり、今切渡船による交通が途絶えた。
1817年 - 水野忠邦が浜松藩主となる。
1846年 - 浜松藩校克明館が建てられる。
1854年 - 東海地震(安政の大地震)により被災。

明治時代

1869年 - 浜松奉行所が開設される。
1871年12月 - 廃藩置県により、浜松県の県庁所在地となった。
1872年 - 浜松県裁判所が設置される。
1873年 - 第一番小学校(現在の元城小学校)が開校する。
1873年 - 浜松城が廃城になる。
1876年8月21日 - 浜松県が廃止され、静岡県に編入する。支庁が置かれる。
1882年 - 浜松に測候所が開設する。
1887年 - 日本楽器製造(現在のヤマハ)の創立者、山葉寅楠が初めてオルガンを製造する。
1889年2月1日 - 東海道本線浜松駅開業。
1889年4月1日 - 町村制の施行により、敷知郡浜松町が発足する(当時の人口13,630人)。
1894年 - 浜松中学校開校(のち旧制浜松一中、現在の静岡県立浜松北高等学校)。
1896年 - 郡制の施行により、浜名郡、長上郡の区域の大部分、敷知郡の区域の大部分及び豊田郡の区域の一部をもって、浜名郡が発足により、浜名郡浜松町となる。
1900年 - 日本楽器製造でピアノの製造を開始する。
1901年 - 浜松高等女学校開校。
1904年 - 浜名郡白脇村の区域の一部を編入する。
1906年 - 静岡工業試験場浜松分場が設立された。
1907年 - 歩兵第六十七連隊が浜松に設置される。
1908年 - 浜名郡浅場村の区域の一部を編入する。
1908年 - 電話が開通する。
1909年 - 浜松・二俣(旧天竜市、現天竜区二俣町)間に軽便鉄道が開通する。
1909年 - 鉄道院(旧国鉄)工場誘致の運動が起こる。
1909年 - 鈴木道雄、静岡県浜名郡天神町村で鈴木式織機製作所(現在のスズキ)を創業。
1910年 - 浜松ガス会社が設立された。
1911年7月1日 - 市制施行して、浜松市となる(当時の人口36,782人)。同時に初代の市章を制定する。
大正時代
1912年 - 浜名郡富塚村の区域の一部を編入する。
1912年 - 鉄道院浜松工場(現東海旅客鉄道浜松工場)操業開始。
1914年 - 浜松〜金指間に軽便鉄道が開通する。
1915年 - 浜松師範学校、浜松工業学校が開校する。
1915年 - 浜松市立病院が開院する。
1916年 - 浜名郡曳馬村の区域の一部及び天神町村の区域の一部を編入する。
1918年 - 米価などの高騰により、浜松で米騒動が起こる。群衆が民家に放火するも消火。
1920年 - 遠州地方の織物業が不況により、2ヶ月の総休業を行う。
1920年 - 市立図書館が紺屋町97番地に開館する。
1921年 - 浜名郡天神町村を編入する。森鷗外(森林太郎)作詞・本居長世作曲の浜松市歌が発表される(2005年廃止)。
1921年 - 浜松市名残常設競馬場において、浜名郡畜産組合主催の競馬が始まる。設置場所は、大日本帝国陸軍歩兵第六十七聯隊(現在の静岡大学浜松キャンパス)の西側。1928年に国の法令で「1931年以降静岡県内の競馬場は2場まで」と決められた為、1933年の秋季開催で廃止された。
1925年 - 歩兵第六十七連隊が廃止される。
昭和時代(戦前)
1926年 - 陸軍飛行第七連隊(現航空自衛隊浜松基地)が置かれる。軍需産業が盛んになる。
1926年 - 日本楽器製造でストライキが起きる。
1926年 - 市会議員の選挙が行われる(日本初の男子普通選挙実施)。
1926年 - 松城幼稚園が開園。
1928年 - 高射砲第一連隊が浜松に設置される。

1930年 - 昭和天皇の行幸が行われる。
1931年 - 上水道が完成し通水式が行われる。
1931年 - 全国産業博覧会が開催される。
1933年 - 浜松陸軍飛行学校が開校する。
1936年 - 浜名郡曳馬町及び富塚村を編入する。
1936年 - 浜松市営バスが運行を開始する。
1939年 - 浜名郡白脇村及び蒲村を編入する。
1939年 - 浜松保健所が設立される。
1942年 - 戦時体制下で、金属資源の回収が始まる。塩や衣料などの配給制度が実施される。
1944年12月7日 - 東南海地震が起こり、大きな被害を受けた。
1945年 - 6月の浜松空襲や、その前後の艦砲射撃により市街地の大半が焼失する。 …

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Quelle: Text: Wikipedia – „浜松市“, Autorinnen und Autoren (Versionsgeschichte), CC BY-SA 4.0 · Foto: Nikm, Public domain – Wikimedia Commons